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シマジューブログ

❄️冬前の外壁&屋根メンテ完全版|気温が下がる前に確認すべきポイント❄️

外壁・屋根塗装・サイディング雨樋交換 雨漏り・板金交換・カバー工法

こんにちは!🏠✨
屋根・外壁塗装の専門店「株式会社シマジュー」です。

11月〜12月にかけて気温が一気に下がるこの時期は、
お家にとって“1年の中でもっともダメージを受けやすい季節”に入る前の 重要なメンテナンス時期 になります。

外壁・屋根は、寒暖差や乾燥によって普段以上に負荷がかかり、
普段は気づきにくい小さな劣化が“冬に悪化して大きなトラブル”につながるケースがとても多いんです。

たとえば…

✔ 朝晩の冷え込みで 塗膜が収縮し、小さなひびが大きくなる
✔ 結露が増えて 外壁内部の断熱材・下地に湿気が溜まりやすい
✔ 冬の強風・突風で 屋根材や板金が浮いたり外れたりしやすい
✔ 日照時間が短くなり、湿った部分が乾きにくく カビ・コケが繁殖しやすい

このように、冬は建物の弱点が一気に表面化しやすい季節です❄️💦

特に愛知県のエリアは
・朝晩の急激な冷え込み
・冬の強い北風
・乾燥した気候
などの影響を受けやすく、お住まいの外装にとって負担が大きい環境です。

だからこそ、「冬に入る前」つまり今こそ、
外壁・屋根・板金の健康状態をチェックする絶好のタイミング なんです。


そこで今回は、シマジューが実際の現場で見てきた事例をもとに
「冬に入る前に必ず確認しておきたいポイント」 を分かりやすくまとめました❄️🔧

ご自宅の状態チェックにぜひ活用して、
安心して冬を迎える準備をしていきましょう!😊🏠✨


目次

🔍 ① 外壁のひび割れ(クラック)チェック

外壁は気温差の影響を大きく受けるため、冬は一年の中でも特にひび割れが悪化しやすい季節です。
外壁の素材(モルタル・サイディング・ALCなど)にかかわらず、
気温が下がることで塗膜や下地が“収縮”し、小さなひびが一気に広がることがあります。

特に以下のような症状が見られる場合は要注意です👇

0.3mm以上のひび(髪の毛より少し太い程度でも危険)
縦・横に長く伸びる線状のクラック
サイディングボードの継ぎ目(目地)の割れ・隙間
窓まわりのひび(雨漏りリスクが高い部分)
外壁の浮きや“パリッ”とした乾燥音が目立つ場合

冬は空気が乾燥しているため、ひびの内部がさらに収縮し、
雨水が内部に吸い込みやすくなるという特徴もあります。

🧨 放置するとどうなるの?

ひび割れを放置すると…

・外壁内部に雨水が浸入
・構造材(木材)の腐食
・断熱材のカビ・湿気
・外壁材の膨れ・剥離
・最終的には“室内側まで”雨漏り

といったトラブルに繋がり、修繕費が一気に高額になります。

実際にシマジューでも、
「小さなひびだったのに、冬を越えたら大きく開いてしまった」
というご相談を毎年いただきます。

🛠 ひび割れの適切な対処方法

軽度のクラックなら補修材で埋めて防水性を回復できますが、
0.3mm以上・長いひび割れは、
根本から補修 → 再塗装 を行うのがベストです。

ひび割れの状態によって補修方法が変わるため、
専門業者による診断がとても重要です。


🧱 ② シーリング(コーキング)の劣化確認

外壁で“最も雨漏りを起こしやすい場所”がどこか知っていますか?
実は 外壁そのものより “シーリング(コーキング)部分” の劣化が原因になることが圧倒的に多いんです。

特に冬は、シーリング材が 気温の低下で固くなり、縮みやすい季節
普段は気づかない小さな隙間でも、寒さで一気に広がるケースがあります。

冬前に、以下の症状がある場合は早めの点検が必須です👇

ヒビ・細かいひび割れ(クラック)
指で押すと硬い・弾力がない(本来は柔らかいのが正常)
肉やせ(シーリングが痩せて溝ができている)
破断(真ん中でパカッと割れている)
外壁とシーリングの“縁”が剥がれている
目地に沿って黒ずみ・汚れが目立つ

シーリングは、外壁材どうしの“つなぎ目”を守るための最重要部分。
ここが劣化すると、外壁に問題がなくても 雨水が内部に直接入り込むリスク が高まります。


💧 シーリング劣化を放置すると…

・外壁内部へ水が回る
・断熱材や柱が湿気で腐る
・サイディングが反り返る
・塗膜が浮く・めくれる
・室内への雨漏りにつながる

特に窓まわりのコーキングは、
雨漏り発生率が最も高い“弱点部分” なので要注意です。


🛠 正しい補修方法は状態によって変わる

シーリングの補修は、

打ち増し(その上から追加)
打ち替え(古いシーリングを完全に撤去し、新しく充填)

このどちらを行うかで耐久性が大きく変わります。

劣化が軽い場合は打ち増しでも良いですが、
冬前に見つかる症状の大半は 打ち替えが必要なレベル のことが多いです。

さらに外壁塗装と同時に行うことで、
・防水性の向上
・美観の維持
・耐久年数の延長
など、多くのメリットがあります。


🏠 ③ 屋根材(瓦・スレート・金属)の浮き・ズレ

冬は一年の中でも特に 強風・突風が多い季節
屋根は建物の最上部にあるため、風の影響をダイレクトに受け、
わずかな“浮き”や“ズレ”が一気に悪化しやすいのが大きな特徴です。

屋根材の種類に関わらず、冬前に以下の症状がないかしっかり確認することが大切です👇

🔧 よくある劣化・破損ポイント

瓦のズレや欠け
(強風で動く → 隙間ができる → 雨水侵入のリスクUP)

スレート屋根の割れ・ヒビ・反り
(気温の低下で割れや反りが急に進行しやすい)

金属屋根の浮きやバタつき
(冷え込みで金属が収縮し、固定力が弱くなる)

棟板金の釘抜け・浮き
(冬の突風で“もっとも飛びやすい”部分)

これらの症状は、その場では目立たなくても冬の強風で一気に破損するケースが非常に多いです。


💨 特に危険なのは“棟板金(むねばんきん)”

屋根の頂点にある「棟板金」は、
・風の影響を受けやすい構造
・釘で固定されている部分が抜けやすい
・金属が寒暖差で膨張・収縮する
という特徴があるため、飛散事故が毎年必ず発生します。

一度飛んでしまうと
・ご近所の車や窓ガラスを破損させる
・雨漏りが急激に進行する
・工事費用が通常より高くなる
などトラブルも大きくなります。

特に名古屋エリアは冬場の風が強いため、
棟板金の点検は絶対にやっておきたい部分です。


🧊 冬前点検が重要な理由

屋根は普段見えない場所なので、
気づかないうちに劣化が進んでいるケースが多く、
「気づいた時には雨漏りしていた」という相談が非常に多い部分です。

さらに
・金属の収縮(寒さの影響)
・風の影響
・乾燥による固定力の低下
が重なるため、冬前は屋根チェックのベストタイミングです。


🔍 シマジューではドローン診断も対応

高所作業が危険な場所や急勾配の屋根でも、
ドローンで安全に状態を撮影し、
お客様と一緒に画像を確認しながら説明できます📸✨


🔩 ④ 棟板金・屋根の金属部のサビ

屋根まわりの金属部分は、冬に最も劣化が進行しやすい箇所のひとつです。
特に「棟板金(むねばんきん)」は、屋根の頂点に取り付けられているため、
風・温度差・結露の影響を受けやすく、冬のトラブルが非常に多い部分です。

冬場は気温が下がることで、金属部分に 結露・霜 がつきやすく、
その水分が乾かないまま残るため、サビの進行が一気に加速します。

点検時に以下の症状がある場合は、早めの対応が必要です👇

釘が抜けている/浮いている
(固定が弱まり、板金が“飛ぶ”リスクが高い)

板金がカタカタと音を立てる
(風で揺れており、固定力が完全に低下しているサイン)

茶色いサビ・黒サビが出ている
(放置すると穴あき→雨漏りにつながる)

釘周りから黒く滲むような汚れ
(内部からサビが進行している可能性)


⚠️ サビを放置するとどうなる?

金属部分のサビは放置しても自然に改善することはなく、
むしろ どんどん広がっていく“進行性の劣化” です。

放置した場合は、以下のトラブルが起こりやすくなります👇

・板金に穴が空き、屋根内部へ雨水が侵入
・強風で板金が飛散し、近隣トラブルに発展
・内部の木材が腐食し、修繕費が高額に
・雨漏りが室内まで達し、天井材の張り替えが必要
・塗装だけでは直せない状態になり、張り替え工事が必要

特に棟板金は、名古屋エリアで最も飛散事故が多い場所
冬の強風・突風と相性が悪いため、毎年ご相談が多く寄せられます。


🧰 冬前に補修しておくメリット

・気温が下がる前に固定力を回復できる
・雨漏りを未然に防げる
・強風シーズン前に安心して冬が越せる
・サビが広がる前なら、費用も最小限で済む

小さなサビや釘の浮きであれば、早めの補修で大事に至る前に食い止められます。


シマジューでは、
🔧 釘→ビスへの交換
🔧 板金固定の強化
🔧 サビ止め処理
🔧 板金交換
など、状態に合わせた最適な補修をご提案しています。


🌬️ ⑤ 雨樋のつまり・傾き

雨樋(あまどい)は普段あまり気にされない場所ですが、
実は 冬場にトラブルが急増する“隠れた弱点” です。

特に冬は、

・落ち葉が乾燥して溜まりやすい
・気温の低下で凍結しやすい
・雪の重みで変形・破損しやすい

といった理由から、雨樋のダメージが一気に進む季節です。

冬前に、以下の症状がないか必ずチェックしておきたいところです👇

雨樋が曲がっている/下がっている
(傾きが狂い、水が流れずあふれやすい)

雨が降ると途中から水がこぼれる
(内部が詰まっている可能性大)

落ち葉が大量に詰まっている
(冬の凍結で“カチカチ”になり破損の原因に)

樋が揺れる・固定が弱い
(強風で外れてしまうリスク)


❄️ 冬に雨樋が壊れやすい理由

1️⃣ 落ち葉が詰まったまま凍る
→ 氷の重みで樋が“バキッ”と割れるケースが非常に多い。

2️⃣ 水が流れず、雨樋に水が溜まったまま凍る
→ 重みで樋が歪み、金具が外れやすい。

3️⃣ 雪が積もるとそのまま重みが加わる
→ 曲がり・傾きが一気に進行。

冬の破損は「小さな詰まりが原因」のことがほとんどで、
落ち葉や泥を放置していた住宅に多く見られます。


💧 雨樋の詰まりを放置すると…

・外壁に雨水が直接当たり、汚れや劣化が加速
・基礎部分へ雨水が流れ、建物の寿命を縮める
・ベランダ下に雨が落ちて“滝のような状態”に
・強風で樋が外れ、近隣トラブルになる
・放置期間が長いほど修繕費用が高額化

雨樋は見た目以上に建物を守る重要な役割を持っており、
「壊れてから直す」より “冬前に予防する”ほうが圧倒的にお得です。


🧺 冬前にやるべき対策

・落ち葉や泥の清掃
・傾き具合のチェック
・金具の緩みや破損確認
・雨水の流れテスト(ホースで水を流すと分かりやすい)

シマジューでも雨樋チェックは必ずセットで行い、
必要に応じて清掃・交換・調整が可能です。


🧊 ⑥ ベランダ・バルコニー防水のチェック

ベランダやバルコニーは、屋根や外壁と同じく 雨漏りリスクが非常に高い場所 です。
特に冬は気温の低下で 防水層が硬くなり、ひび割れが広がりやすい季節 のため、点検は必須です。

防水層(ウレタン防水・FRP防水・シート防水など)は、
普段の紫外線や雨の影響により少しずつ劣化しますが、
冬の寒さによって“劣化が一気に表面化”するケースがとても多いです。

まず、以下の症状がないかチェックしてみてください👇

表面のひび・細かなクラック
(軽度でも冬に一気に広がる可能性あり)

塗膜の膨れ・浮き・ブヨブヨ感
(内部に水分が入り、“雨漏り直前”のサイン)

排水口(ドレン)の詰まり
(落ち葉・泥・ゴミでふさがる → 水たまり化 → 雨漏り)

床面に水が溜まりやすい
(勾配不良・防水層劣化が進んでいる可能性)

防水表面の色あせ・白化現象
(防水層の寿命が近いサイン)


💧 ベランダのトラブルは“室内の雨漏り”に直結

ベランダ部分は、構造的に 室内とつながっている部分が多い ため、
防水が劣化すると雨漏りが直接、
・天井
・壁の中
・床下
へ伝わりやすく、深刻な被害につながります。

実際にシマジューでも、

「天井にシミができた → 点検すると、原因はベランダの防水劣化だった」

というケースはとても多いです。


❄️ 冬に劣化が進む理由

1️⃣ 気温低下で防水層が硬くなる
→ 柔軟性が低下し、ひび割れやすくなる。

2️⃣ 日照時間が短く、湿気が乾きにくい
→ 内部に水分が溜まりやすい。

3️⃣ 排水が詰まり、凍結しやすい
→ 水が流れず“池のような状態”になる。

このように冬は防水層にとって非常に厳しい環境です。


🧰 冬前にやるべきチェックと対策

・排水口の清掃(落ち葉・ゴミの除去)
・防水層のひび・膨れの確認
・踏むと柔らかすぎたり、逆に硬すぎるのを確認
・前回の防水工事からの年数をチェック(10年が目安)

軽度の劣化なら補修で済みますし、
状態によっては部分補修やトップコート塗り替えで耐久性を戻せます。

早めに対処することで、雨漏りを未然に防ぎ、
無駄な工事費用も抑えることができます。


🛠️ ⑦ 冬の工事は意外とメリットが多い

「寒い時期って工事できるの…?」
とご心配の声をいただくことがありますが、実は 冬は外壁・屋根工事にとても向いている季節 でもあります。

もちろん、気温が極端に低い日や雪の日には工事できない場合もありますが、
名古屋エリアは冬でも晴れの日が多く、気温も安定しやすいため、
実は施工品質が安定しやすい季節 なんです。

冬の工事には、こんな“思わぬメリット”があります👇✨


✨ ① 職人のスケジュールが取りやすい

春〜梅雨前は塗装シーズンの繁忙期で、
・予約が埋まりやすい
・工事がすぐ入れない
・見積依頼が殺到する
といった状況がよくあります。

それに比べ冬は比較的予約が取りやすく、
お客様の希望に合わせやすい のが大きなメリットです。


✨ ② 春・梅雨前より余裕をもって施工できる

冬に工事を行っておくと、
「春の風」「梅雨の長雨」という大きなリスクを避けられます。

特に梅雨は雨で工期が伸びやすいため、
冬に着手することで
スケジュールのズレやストレスが少なく、スムーズな工事 が可能です。


✨ ③ 実は塗装に適した環境が多い

塗装は
・気温5℃以上
・湿度85%以下
という条件を満たしていれば問題なく施工できます。

名古屋の冬は晴れが多く湿度が低め。
そのため塗膜もしっかり乾き、
美しい仕上がりになりやすい 季節でもあります。

冬の施工ノウハウがある職人が施工すれば、
品質面で心配する必要はまったくありません。


✨ ④ 雨漏り予防として最適なタイミング

外壁・屋根の劣化が冬に進行しやすいことを考えると、
冬前〜冬のタイミングで補修しておくと
春の強風・梅雨の長雨による雨漏りリスクを大幅に減らせます。

「知らないうちに劣化が進んでいた…」
というトラブルを防ぐ予防メンテナンスにも最適です。


🏠 シマジューは“冬の施工経験が豊富”

株式会社シマジューでは、
冬期の施工経験が非常に多く、
気温・湿度・日照時間に合わせた工事計画を立てながら
仕上がりを最大限に美しくするノウハウ を持っています。

「冬に工事しても大丈夫?」
そんな不安にも丁寧にお答えしますので、ぜひ気軽にご相談ください❄️🔧


📝まとめ|冬前点検は“予防メンテナンス”が鍵

冬は1年の中でも 建物に最も負担がかかる季節 です。
寒暖差・乾燥・強風・霜など、外壁や屋根にとって過酷な環境が重なるため、
小さな劣化が冬の間に一気に悪化してしまうケースがとても多く見られます。

特に、

・外壁のひび割れ(クラック)
・シーリングの縮み・破断
・屋根材のズレ・割れ
・棟板金の浮き・サビ
・雨樋のつまり・変形
・ベランダ防水のひび割れ

といった部分は、日常では気づきにくいものの、
雨漏りや劣化の“入口”になりやすい箇所ばかりです。

冬が本格化する前の今こそ、
こうした弱点を早めに発見しておくことで、
・大きな修繕を未然に防ぐ
・工事費用を最小限に抑える
・春〜梅雨のトラブルを回避する
といった大きな効果があります。

“壊れてから直す”のではなく、“壊れる前に守る”
これが冬前点検の一番の目的です❄️👍


🏡 【冬前点検はシマジューにお任せください】

株式会社シマジューでは、
お客様が安心して冬を迎えられるよう、以下の点検を すべて無料 で行っています。

🔧 屋根点検(瓦・スレート・金属)
🔧 外壁点検(ひび・浮き・塗膜劣化)
🔧 板金チェック(棟板金・釘抜け・サビ)
🔧 雨樋の流れ・つまり確認
🔧 ベランダ防水の劣化診断
🔧 雨漏り診断(サーモ・ドローン対応)

劣化が見つかった場合でも、
無理に工事をすすめることは一切ありません。

「本当に必要なメンテナンスだけ」 を正確にお伝えし、
お客様にとって最も良い方法を一緒に考えさせていただきます。

「冬前に一度見てもらいたい」
「少し気になる場所がある」
そんな軽い気持ちでも大歓迎です😊✨
お気軽にご相談ください。


最後までお読みいただき、誠にありがとうございました🙇‍♂️❄️✨

これからも地域の皆さまのお住まいを守るために、
分かりやすく・役に立つ情報を発信してまいります。

お家のことは、どうぞシマジューにお任せください🏠✨

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