ページTOPへ

LED照明

省エネルギー+エコなLED電球とは?

LED電球が発売されたばかりの時期は1個10,000円と高額でした。
しかし、2009年夏には4,000円以下のランプが発売され、その後は新製品が次々と登場しました。これによって、一気に普及が進んでいるLED照明ですが、その効果について詳しく紹介します。
LED照明は日々、深刻化する地球温暖化現象の原因となっている二酸化炭素(CO2)削減に大きく貢献すると期待されています。

LED照明は低消費電力

LED照明は、白熱灯や電球型蛍光灯よりもさらに消費電力が少ないことが特徴です。
例えば、玄関や門灯などの点灯時間が長い照明は白熱灯60W1個をLED電球に交換するだけで、年間では約67kgもの二酸化炭素(CO2)が削減できるのです。 たった1個の電球でこれほどの違いが出ることはとても大きな効果と言えるでしょう。
白熱灯、電球型蛍光灯、LED電球の消費電力量を比較すると下記のようになります。

消費電力の比較

電球 白熱灯 電球型蛍光灯 LED電球
60W相当
54W
12W
7.5W
40W相当
36W
8W
4.5W

CO2削減の比較

電球 白熱灯 電球型蛍光灯 LED電球
消費電力(W)
54W
12W
7.5W
年間消費電力量(kWh)
197.1kWh
43.8kWh
25.2kWh
CO2排出量(kg)
76.9kg
17.1kg
9.8kg

年間点灯時間:10時間×365日=3650時間
※CO2排出係数は0.39kg/kWh(環境家計簿用排出係数一覧)

電球種類別の寿命

LED照明のもうひとつのメリットは電球自体の寿命が長いという点です。 LED電球の寿命は約40,000時間と言われており、1日10時間点灯するとしても10年間以上使えることになります。

しかし、補足点としては1日4時間の点灯なら10,000時間である30年間使えるという訳ではありません。 理由としてはLED自体の寿命よりも点灯回路の寿命が先に来てしまうからです。これはインバーター回路を持った電球型蛍光灯でも同じことが言えます。

また、LED電球の1個分の寿命は、白熱灯40個分になります。 このように各電球のメリットもデメリットも知って頂いた上で、シマジューではLED照明をおすすめ致します。

蛍光灯のデメリットをLEDが克服した点

一般的に蛍光灯は電気のON/OFF時は光を放っている時よりも電力を必要とし、電球自体にも負荷がかかるため寿命が短くなる原因となります。 これに比べてLED電球は汎用性に優れており、どのような場所でも適した条件を満たしています。
また、すぐに点灯してすぐに明るくなり、低温でも明るさが確保できます。熱や紫外線がなく、調光もし易いのが特徴です。
年間での総コストを計算すると、電球型蛍光灯の約2/3、白熱灯の1/4のコストで済むことになります。 LED電球は環境面で優しいだけではなく、経済的にも大きなメリットがあるものだと言えます。

年に一度、電球を交換されるご家庭も多くいらっしゃると思います。 お使いの電球を交換する際には、LED電球への取り換えをご検討してみてはいかがでしょうか? お困りの方はシマジューへLED照明に関するお悩みなど、お気軽にご相談ください。