リフォームいつかはしたいなとは思いつつなかなか踏み出せないそこのあなたへ。

周りの人はこんなタイミングでリフォームしてるんです。是非参考にしてください！

設備が古くなった時

エコキュートや給湯器の故障、お湯の出が悪くなるといった緊急性の高い時や、

キッチンはガスを使っていたけれどそろそろIHにしようかな・・・

トレイも洋式だけど古くなってきたからそろそろ変えたいな・・・

お風呂場のタイルは冬場寒いから浴室暖房をつけたいな・・・

など、こういった設備が古くなってきたときに、リフォームを検討される方が多いです。

ただ、修繕するのではなく設備ごと変えてしまった方が将来的なメリットが大きい場合があります。

トイレ、浴室、洗面、キッチンは毎日使用する場所なため、古くなる前に変えた方がいいでしょう☆彡

家族が増えた時

結婚して子供が生まれた時や二世帯住宅になった際に、部屋を増やしたり間取りを変更したり、

大規模な修繕リフォームが必要になってくる場合があります。

狭いリビングを和室とくっつけてリビングを広くしたり、子供が大きくなって出ていき、

子供部屋の壁をなくして1つの部屋にしたりするというリフォームがあります。

バリアフリー

両親が高齢になったり、自分たちの老後を考えたときに、段差をなくしたり手すりを設置したり、

導線を考えて間取りを変更するバリアフリーリフォームを行う家庭も増えています。

段差があるところでつまずきやすくなったり、急な階段がしんどくなってきたり・・・

そんなときもリフォームのタイミングの1つです。

ちなみに私は何もないところでつまずくし、急な階段でなくてもしんどいです(ﾟ∀ﾟ)

雨漏りした時

雨漏りになってからでは遅いため、雨漏りする前にリフォームするのが1番良いですね。

塗装で外観の見た目は良いが、実は雨漏りしている・・・なんてこともあります。

10年に1度は屋根屋さんや外壁屋さんにメンテナンスをお願いするのが良いでしょう。

リフォームしたいと思ってもお金がかかることなので、なかなかタイミングが難しいです。

5年、10年スパンで見ながら、メンテナンスをしつつ、一生住める家づくりをしていきたいですね☆彡