住宅リフォームの市場規模

2015年の住宅リフォームの市場規模6.5兆円

2016年の住宅ロフォームの市場規模6.6兆円

2020年には2015年比約12%の7.3兆円までの

拡大を予想しています。(矢野経済研究所HPより抜粋)

 

住宅リフォームの市場規模は、年々増加傾向にあるのは

20年~50年前の高度経済成長期やバブル期に建てられた

家が古くなりリフォームをしなくてはならない状態の家が

増えてきているからです。

 

しかも、少子高齢化が進み、新築の家よりも古い家の方が

圧倒的に多いのが現状です。

 

つまり、雨漏りをしたり、躯体が曲がったりしている家が

どんどん増えているということです。

 

太陽光発電・蓄電池の市場規模

太陽光発電は、2014年度をピークにして落ち込み

今後も縮小傾向にあると言われております。

 

だからと言って太陽光発電が売れないということでは

ありません。現に弊社では毎月、安定して販売して

おります。

 

しかし、市場規模が落ち込んできているのは確かなので

次に来る商品に注目しなければなりません。

 

それは、蓄電池です。今後、最も注目されると言われている

蓄電池を今のうちに販売できるようになることが、今後の

住宅リフォーム業界で営業していくには必要となるでしょう。

 

2025年には蓄電池市場は今の5倍以上になると

予想されております。

 

そこで、弊社のビジネスモデルは最強モデルと自負して

おります。当然、代理店さんやお客様そして弊社の3者が

ともに喜べてこそ初めて最強と言えるのです。

 

この時代にマッチし市場を予測したビジネスをしっかりと

行っていくことが重要になります。

 

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