突然の雨で困っていた。だけれど、ガーデンルームを取りつける余裕がない。
こんにちは、ひろピーです。
前回、庭や2階のバルコニーに設置出来るガーデンルームをご紹介しました。
だけれども、
「ガーデンルームを取り付ける余裕がない」
という方もいらっしゃるかと思います。
だけれど、
室内干しだとカーテンレールにひっかけるしかない。
でも、
カーテンレールにひっかけていると、
カーテンと洗濯物が重なってしまい、菌が心配。
今は、通販などで、
室内物干し台が売られているが、
場所を取ってしまい、部屋には置けない
などなど、ご意見があるかと思います。
ふと、部屋の中を見回してみてください。
どこかにデッドスペースはありませんか?
スペースは有り余っているのに、使われていないスペース。
そう!天井!
これからご紹介するのは、造り付けの室内物干し棒です。
ナスタのエアシリーズ、AirHoop。
アルミニウムを採用しており、女性でも楽に扱える軽量タイプになっています。
他にも、「川口技研、ホスクリーンシリーズ」の昇降式(手動)もあります。
操作棒を使用し、自由自在に高さを調整することが出来ます。
そして、もし、物干し竿のはじにぶつかってしまっても、
シリコーンゴムで作られているため、やわらかくなっています。
ですが、竿が脱落しにくくなっています。
竿は伸縮可能です。
耐荷重が15kgまで可能なので、
たっぷり干すことが出来ます。
天井から、物干し竿を吊るすことで
部屋を狭くしないで、室内物干しが可能になります。
窓際に設置をすれば、
カーテンと重なり合うことなく、
室内物干しが可能です。
全ての考えがまとまったら、
リフォーム会社へ見積もりを依頼してみましょう。
でも、どこに依頼していいか分からないですよね。
もし、希望通りにならなかったら、簡単に断れる環境でいたいですよね。
そんなときは、一度、リフォーム会社総合見積もりサイト比較です!
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