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そのリフォームの見積り大丈夫?

子供が独立した後の我が家

こんにちは、ひろピーです。

子供が独立して、小さかった一軒家が大きく見えてきませんか?

子供たちが小さかった頃は、物が多く、いつも散らかっていました。
ですが、今は、夫婦2人暮らし。

すっかり物もなくなり、
うるさかった家も静かになりました。

旦那さんは、定年退職をし、
奥さんが毎日過ごしていたリビングのソファでごろごろしています。
夫が見たいテレビを見て、奥さんが作ってくれたご飯を食べる日々。

しかし、そこに奥さんの姿はありません。

旦那さんの定年退職後の夢は、
「2人でのんびり老後を暮らすこと」
でした。

でも、そんな奥さんは、旦那さんのことを毛嫌いしています。
隣に行けばうっとうしがられ、
触ろうものなら、「気持ち悪い」と一言。
でも、奥さんに別れる気はありません。
「せめて、昼間は、どこかへ出かけてください。」
と言います。

奥さんは、家の中の居場所を旦那さんに取られました。

旦那さんは、家族をかえりみない人でした。
休日に家族サービスはなく、いつも奥さんが子供たちを連れ出して遊びに行っていました。

「子供たちと遊んであげて。」
と言っても、
「こっちは仕事をして疲れてきている。子供と遊ぶのはお前の役目だ!」
とキレていた時期もありました。

そんな旦那さんが、
定年退職をしたからといって、
奥さんとの関係を修復出来るとは思いません。
うっとうしがられて、しょうがないと思います。

また、

一軒家は掃除も面倒くさいです。

夫婦2人、
今はまだ2階が寝室だけれども、
これから年を取っていくごとに、
2階へと繋がる階段を上ることが億劫になってくるかもしれない。

そうすると自然と1階だけで、
生活をするようになります。

2階の部屋は物置、
もしくは、
子供たちが孫を連れて帰ってきたときに泊まるようの部屋
になります。

2階を客間にするのは良いけれど、
泊める前には、掃除をします。

階段を上るのが億劫になり、2階へ行かなくなると、
「泊まりにくるから」という理由で掃除をしなくちゃ、
とは思っても、躊躇ってしまうのではないでしょうか?

家全体を無駄なく、使いこなすには、
建て替えリフォームを行い、
自分たちが暮らしやすい家にすることが大事です。

1階だけで生活をしているのならば、平屋にします。
でも平屋にすることで、狭くなってしまうのならば、
せめて、急な階段を緩やかにします。

これから先、
緩やかな階段でさえも億劫になってしまうことが考えられるのならば、
屋内エレベーターを新たに設置するというのはどうでしょうか?

そして間取りも旦那さんスペース、奥さんスペースで分けてはどうでしょうか?

分けるといっても、完全に壁とドアでは分けません。
お互いの気配を残すように分けます。

気配を感じられなくなってしまうと、
家の中で命を危機になってしまっているのに、
どちらかが気付かずに手遅れになり、命を落としてしまうということがあるからです。

せっかくリフォームをするのだから、
家事動線はスムーズにしたいですね。

全ての考えがまとまったら、
リフォーム会社へ見積もりを依頼してみましょう。

でも、どこに依頼していいか分からないですよね。
もし、希望通りにならなかったら、簡単に断れる環境でいたいですよね。

そんなときは、一度、リフォーム会社総合見積もりサイト比較です!

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